ベネチアビエンナーレの話題と僕が参加したニューアート国際フェスティバルラビリンスで写真展の話題、その1。
10/9~10/16日、6泊7日伊丹→羽田→ドイツ・ミューヘン→ドイツ・ベルリン→イタリア・ベネチア→ドイツ・ベルリン→ポーランド→ドイツ・ベルリン→ドイツ・ミューヘン→羽田→伊丹。いや〜たくさん乗り換えました。なんと帰国に32時間かかりました。目的は作品展示ですが、ベネチアビエンナーレも興味ありました。
羽田での乗り継ぎ
国際線でVTRみていたら、息子に遭遇。(三月のライ
オンにて、右端のカメラマン役ってのが、いいね!エキ
ストラ出演)
交差した飛行機雲
ドイツの風景
意外と綺麗なホテル
ベネチアは見事。
街中に点在するアート作品
ほとんどのアート作品が撮影可
フィギア?本物?
夕日が美しい。大聖堂
ゴンドラって素敵ですね。
チケットブース。再入場も可能
な一日券を購入€25 日本円132換算で¥3,300
度肝を抜かれたのはこちら
海底に沈めて、経年変化をしたオブジェ
沈める前はこちらのブロンズ
発想が素晴らしい。コンセプチャルなアートですね。
フジツボなど多数の珊瑚の様なものが付着
また続きがあります。