虎斑竹ってなんだ? 高知で素敵な社長に会いました。
素敵なものをご紹介
ビジネス誌の撮影で今日は高知に飛んできました。
もちろん最終便での日帰りです。
素晴らしいこの会社の紹介をさせてください。
内容はビジネス誌の特集で詳しく出ますので
チェックください。
虎斑竹(とらふたけ)という種類の竹は
高知の須崎市安和でしか育たないとの話。
模様のある竹がここでしか生息しない訳は
まだ解明はされていません。海風なのか土
壌なのか決定打が無いようです。
この独特の模様はお茶の設えや和風建築に
重宝されてきました。
今は竹(抗菌効果など)
を使うという日常は存在しません。
でも、この会社がサイトを構築してその竹の魅力を伝えた結果
水虫が治る草履(写真は室内用、外履きも多数ある)など注目
を集めています。
BBCの取材も受けた国際的に
素晴らしい会社=竹虎
では、竹虎はどうやって生き残ったのか
そのヒントは独自の話題性&アイデア満載の
サイトをより良くする工夫が全てだそうです。
社長曰く、竹が好きだ!竹の良さを特に虎斑竹の魅力を
情熱をもちPRしたからだと思う。
こちらは枕。最近ストレートネックという首が自然な角度に
なっていないので、色々な症状が出る様です。それを改善する
器具などを竹で作り話題を呼んでいます。
僕も懐かしの
青竹踏みを手に入れました。
すい臓に刺激を与えることで健康促進になるそうです。
以前本気で考えた倒産の危機も竹を愛しているから乗り越
えたそうです。見習いたいですね。
上記写真は加齢臭を抑える石鹸
僕もこのm2photoCLUBのサイトで有意義な話題と
ふとした場所での写真&体験したり見聞きした話など
お伝えしたいと思います。
ぜひ、またこの写真付きが集うブログを読んでください。