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ひび写真とのお付き合い m2photoCLUB’s diary

こんな場所、あんな場所で素敵な日々の写真を撮影。気取らない写真とのお付き合いブログです。

初めての香港 2017.春の旅写真撮影のコツは?その2

前回は危機管理みたいな話(両替時やカメラの持ち方)をしましたね。今回は旅先での撮影の切り口という話です。
前回の記事はこちら↓

 

m2photoclub.hatenablog.com

 

写真の切り口?とはなんでしょう?
切り口と聞くと、風景(場面)を切り取るのが写真だ。という話をどこかで聞いたことがある方は多いと思います。

どこからどこまで写すのか=構図だったりフレーミングという言葉でも言い表されますね。

 


切り口はその前の考え方=コンセプトを決めて撮影するという話です。何を決めるの?って思いますよね。

 

実はコンセプト(本来「概念」を表す言葉です。しかしながら、日本語でコンセプトの語を用いる場合は、「全体を貫く基本的な概念」を表すことが多いようです。三省堂辞書サイトから引用しました。

 

どういったつもりでその被写体に自分の考え方を託すのか。を考えると、写真がしまってきます。

 

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香港ってどんなところだろう?
キーワードを自分なりに設定してみる:経済が成長する都会・貧富の差がある・温帯気候・アジア・日本から近い・中国の中でも自由貿易・観光地・カジノ.....

いかかでしょうか?そんなイメージを持って初めて見てきました。
さて、撮影時はなんでも、ガンガン撮影しましょう。

先ほどのイメージを少しだけ意識して。

その中から、撮影後に自分の想像したキーワードからもう少し深掘りして見ます。【裏と表】僕が導き出した香港の撮影コンセプトができました。裏と表は言い換えると「富と貧」「夜と昼」など具体化できます。

そこを重視することで、旅先でなんでもバシャバシャ撮ることから、コンセプトを重視して(被写体を絞って)撮影するスタイルになります。

思いつかなかった。。。時でもご安心ください。撮影した写真をパソコンで選ぶときにコンセプトを立て(撮影後でも構いません)選びましょう。

そこには一貫性が生まれ、芯の通った表現の写真になります。

写っているだけの写真から被写体に意味を加えた独自の写真作品に変わるのです。

少しづつこのコンセプトを立てることを実践すれば、個性を持った写真にできます。

 

どんなカメラで撮影したのか?デジタル一眼レフカメラ?コンパクトデジタルカメラ?どんなカメラメーカーの機種なのか?どんな絞りで撮影したのか?何ミリのレンズで撮影したのか?ISOは?ホワイトバランスは?という技術面とは対極の話を今回はしました。

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次回初めての香港その3では【コンセプトを確立する撮影技術面】の話題をします。

※上記の写真はNikon D810 28mm F2.8 & 50mm F1.8 マニュアル露出、Aモード、ISO:夜景は3200 昼景は400